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　【核戦争の火種は先手で消さなくてはいけない】 6
警察は、交通違反取締の要領で、保険センーで張り込んで、いきなり「ホームページを閉じよ」と命令しても私は「できないと」答えます。交通違反は現行犯であり、違反は弁解することはできません。感違いは核戦争の引き金になりますので気を付けて下さい。私の想念を縁起の法で連想ですすれば、以上のようになります。わたべ医院がみうら医院に紹介した文面は読んでいませんが、三浦医院に関することは解決すみです。いずれにしても、超能力持つ疑いのある医療機関は敬遠せざるを得ないからです。以後は別々の件です。薬品副作用の件と源は同じになります。メーカーはどこの国か知りませんが、副作用が事実なら外国でも使用されていると思いますのです。判断をお間違えの無いようお願いします。

問題が薬品副作用全般（自体）に及べは核戦争の火種になります。高橋佳子が生存する限り、リハーサル（予行演習）はリハーサルで済ますことはできません。彼女が他界していても霊社会の扉を開けば同じです。警察機能が崩壊したなら町内会々長は回覧版で町内の人に知らせなくてはいけません。警察庁長官に言う「水の連鎖反応（水を水素と酸素に分解して再結合させる）などは起爆の技術さえ完成すれば、瞬間的な爆発など簡単に起こせられるのだ！」核兵器（ウラニュウム原子の核分裂反応）に十分対抗できると言うことです。使用しても神のお叱りは受けないと云うことなのです。（核兵器使用の罪は免れる⇔核兵器使用は人間以外の生命にも弊害が及ぶ）正しいか？ただしくないか？は別として戦争の罪は人間が決めます。

しかし、大量殺りくの罪は誰かが受けることになります。「解りましたか！」参考として、ロケットの燃料は水素と酸素です。（爆発を行っているのではなく少しずつ化合させている）水ではありません。水は水素と酸素の化合物です。しかし、水爆には対抗できません。水爆は水素の核融合反応です。水爆の使用は大量の放射能により使用した者にも害が及びますので無意味です。但し、使用しようと思えば使用できると思います。何で中曽根康弘氏に責任の追及ができるのか？（追及したと仮定して）水の連鎖反応は土俵際でかろうじて人類の滅亡を防いでいるのです。自分は法律に関する規則をまもらず、相手には守らせられるなら法律特権です。ルール特権もありますので関係者には観視ヲお願いします。以上は神を信じなくても存在を実感出来れば批判できない内容です。

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